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文章と心理学を組み合わせるとなぜ稼げるのか?

こんにちは、りんです

この記事を読んでるということは、

 

人の心を操れる文章をを書いてみたい。
心が動くような文章の書き方を学びたい。
それを仕事に生かしたい。
文章を書いて、稼ぎたい。
心理学を身につけて稼ぎたい。

 

などなどの欲求があることかと思います。

 

では、なぜ私が文章について
語るかという話をする前に、
お前は誰だよって思うと思うのですが、
私はインターネット上で文章を書いて、
100万円ほど利益を生み出しました。

 

文章ってのは、
才能のある小説家じゃないと
書けないかなと思うかもしれませんが、
そんなことはありえません。

 

そして文章が書けるとマジで稼げます。
世の中のwebサイトは文章で構成されてます。

 

ネットでものを売っている会社、
チラシやDMや取材などなど
たくさんありますね。

 

どんな場所でもこの文章力を
身につけたら稼げます。

 

とまあ、
前置きは置いておいて、
書いていきますね。

目次

  • 1 文章を書く=情報発信である
  • 2 人の心を動かせれば売上が上がる
  • 3 文章の書き方と心理学を組み合わせたら?
  • 4 文章能力を身につけるのは才能ではない
  • 5 文章×心理学のまとめ
目次

文章を書く=情報発信である

情報発信という言葉を
初めて聞く人もいるかと思います。

 

情報発信ってのは、
言葉通りの意味で、
情報を発信する。喋る。書く。
これら全般を指します。

 

結論から言うと、
情報発信が上手な人はお金を稼げますし、
私生活でも超得します。

 

コミュニケーションも情報発信ですし、
YouTuberや新垣結衣の仕事も情報発信ですし、
結婚式のスピーチをする人も情報発信者です。

 

喋りや演技をや書くことは全て、
情報発信であると言うことです。

 

だからこそ、
書く能力はもろ
情報発信能力なのです。

 

そして人は
情報に触れることで、
行動したり、ものを購入しますね。

 

企業は人にものを売って、お金を稼ぎます。

 

例えば
ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)、
ユニバは非常にCMがうまいのですが、
良いCMがあることで、
私たちはユニバに良いイメージを持ちます。

その結果ユニバのものが売れやすくなるのです。

儲かる商売ってのは、
売上に直結するところにあります。

 

経理の仕事やお茶を組む仕事は、
残念ながら売上には繋がりません。

 

だからこそ給料がそんなに高くないです。
会社だったら営業の給料が高いですね。

 

それと同様の理由で、
ものが売れるような文章を
書けるライターさんの報酬は、
平気で時給5000円を超えたりしますし、
文章がうまいライターの時給は
10万円を超えていたりします。

人の心を動かせれば売上が上がる

人の心を動かすと、
売上が出ます。

 

例えば、
イタリアに超行ってみたい!
となれば、飛行機も売れますし、
ツアーも売れますし、
ホテルの部屋も売れていきます。

このご飯食べてみたい!となれば、
売上に繋がりますよね。

 

例えば、
プルンプルンで輝いているレバーとか、
脂ぎってないのに、
肉汁がジュワッと口に広がるもも肉

とか飲食店のメニューで書いてあったら、
食べたくありませんか?

さらに、
プルンプルンで輝いているレバーで、
これは牛のレバーなのですが、
この牛は全く合成飼料を与えずに、
天然の餌とストレスがない
放牧で伸び伸びと育てられました。

どうですか?もっと興味湧きませんか?

 

これができると、
元々800円だったレバーを
1800円にしても売れて行くのですよ。

全く同じものなのに!

すごくないですか?
こういったライティングの知識の
ベースになっているのが、心理学です。

文章の書き方と心理学を組み合わせたら?

文章力っていうと、

例えば、
良いと書くか。
よいと書くか。

ひらがなは
優しい印象を与えるから、
女性雑誌はひらがなが
書いてあることが多いのに対して、

男向けの雑誌は漢字だらけです。

こういった
テクニックもあるのですが、
それ以上に、人の心というのは
もっと奥深いところにあります。

 

例えば、
人には承認欲求がある、
尊敬されたいなどですね。
マズローの欲求5段階説ってものがあります。

あの理論も度々心理学の書籍で見かけることがあります。

こういった普遍的な理論を学び、
その奥底まで知っていながらにして、

さらに文章が書けると、
そりゃあもう大変な組み合わせになります。

 

文章能力を身につけるのは才能ではない

とはいっても、
そんな文章なんて書けないよ。

私は小説家でもないし、
文才がないし。

いやいや全く問題はないです。
私も元々文才なんてものは
全くありませんでした。

 

では文章ができるようになるために、
最低限必要な情報とはなんでしょうか?

では、ちょっと事例を出しますね。

私は趣味として
よく岩盤浴に行きます。

岩盤浴のことならいくらでも語れます。

どんな場所がいい岩盤浴なのか
どのくらい入って、休憩すればいいのかなどを

クレジットカードのコンシェルジュのように、
教えられます。

つまり書けます。

 

だから文才もクソもないのです。
少なくとも私らは芥川賞を
目指しているわけではなくて、
仕事につながる文章術が書ければいいのです。

早い話、キャリアになればいいのです。

だから安心してくださいという話です。

文章×心理学のまとめ

文章は稼げる
心理学も稼げる
組み合わせたらもっと稼げる
文章は才能じゃなくて
誰でも鍛錬することができる。

 

あと上手くなりたいなら
人の文章をまず読むところから
はじめてみてください。

 

なので、
私のブログでは
いろんな文章の仕掛けがあるので、
ぜひ読んで下さい。

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